ineo M.2 Dual Cooler Heatsink with 30mm PWM Fan
サーバ用に前からM.2のSSD(Samsung製)を使っているのですが、時々、SSDの冷却不足の問題が発生していました。
諸々の事情はあるのですが、家庭内サーバ用途のため、それこそクーラーの効いた部屋に鎮座させるわけにもいかないので、出来るだけ通常の家庭の環境温度で運用できないかなぁ、と。
CPUは低発熱タイプでフィンで良いのですが、データアクセスは色々と頻発するので、出来るだけこっちは冷やしたいなぁ、と思い、色々と調べてみました。
フィンのケースも見かけましたが、フィンだけでどれだけで冷却できるのか、と。
出来そうな気はするけど、それなりに発熱しそうで、悩ましいなぁと思い、結局、「フィン+ファン」の構成を持つヒートシンクにしました。
ineo社の M.2 Dual Cooler Heatsink with 30mm PWM Fan
という奴です。
箱の下にも色々と入ってまして、全部取り出すとこんな感じです。
厚みの違うサーマルパッドが4枚入っています。SSDを挟む形で使うので、4枚のうち2枚を使う形になります。M.2のSSDをマザーボードにとめるためのネジも付属しています。マニュアルは英語ですが、こんな感じです。
大して難しいことは書いてありませんが、用紙サイズが小さいこともあり、少し見にくかったので、製品のwebページにあるインストールガイドの写真を見ながら作業を行いました。
製品のwebページは、また後程紹介します。
ヒートシンクを取り出しました。
サイズ感としては、ちょうど「M.2 type2280」、すなわち「22mm × 80mm」を台座に挟むこみので、そのぐらいの横幅です。なお、がっつりと4ピンの冷却ファンのケーブルがつながっています。
写真にも写っているヒートシンクのネジをはずし、まずはM.2のSSDを台座に取り付けました。
これにヒートシンクと取り付けて、ネジ止めすると完成です。
マザーボードに取り付けました。
いい感じです。
ファンのコネクタなのですが、このマザーボードにはファン制御用の4ピンが一つしかなく、筐体のファンで使用しています。なので、ainexさんの「PWMファン用二股電源ケーブル」を使って、1つのファン制御に筐体用ファンとM.2 SSD用ファンを同時に動かすことにしました。
これで電源投入し、無事、M.2 SSDを検出し、無事、2つのファンも回転して、PC(Ubuntu Pro Server)が動作することを確認しました。
温度ですが、Ubuntu が動作していることもあり、smartctl で調べることにしました。
$ sudo smartctl -a /dev/nvme0Temperature: 24 Celsius
ほとんどディスクアクセスをしてない状況下ではありますが、室温よりちょい上ぐらいでしょうか。
いい感じですね。
因みに1分程度、
$ stress -d 1
でディスクアクセスの負荷をかけて、同じく smartctl で温度を見ると
Temperature: 25 Celsius
でした。
また、夏場の通常運用中にどのくらいの温度になるか、見てみようかと思います。
ホームサーバではありますが笑
因みにineo社の製品ホームページは以下です。本ヒートシンクの色々な説明やインストールガイドが掲載されています。
ineo M.2 Dual Cooler Heatsink with 30mm PWM Fan











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