CH341A ROMライター(1)

最近、使えるROMライターが手元にない状況でしたので、Amazonで購入しました。

KeeYees の "CH341A ROMライター" という奴です。

配達された箱を開けてみたら、2つの袋に分けて梱包されていました。

袋をあけると、これらが入っていました。

写真左側のUSBドングルがROMライターで、これをPCに挿して Windows 上からROMの読み出し・書き込みを行う形です。写真右側のケーブルは、基板上に取り付けられているROMを外さずにROMライターから読み書きを行うためのものです。そして間に写っているのが、その間の中継基板などです。

ROMライターは筐体がなく基板そのものです。各部品の紹介は、Amazonの製品ページの写真で紹介されていました。



コアとなるICが WCH社の CH341A ですね。


WCH社は中国の会社で漢字では「南京沁恒微电子股份有限公司」、英語では「Nanjing Qinheng Microelectronics Co.、Ltd.」みたいですね。

このチップは「USBブリッジコントローラ」で、ホームページは ここ になります。
PC等とUSBで接続し、そのアクセスをUART/RS232Cなり、2/4線シリアルインタフェースに振り替えるチップみたいです(以下の図はホームページに掲載されているものになります)。


USB2.0のフルスピード対応みたいなので、理論値としては 12Mbps となりますか。実際、それほどの大容量のROMを焼くわけではないので、スピードは大きな問題にはならないかな、と感じます。

なお CH341Aは、SOP28(1.27mmピッチ、28ピン)のチップになります。

ドライバ等のソフトウェアはベンダーから連絡されたサイトからダウンロードして使う形になります。次回はソフトの導入について試した結果を紹介できればと思います。



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