Jetson TX1 Developer Kit のPC化 / PCケース購入

手持ちの Jetson TX1 Developer Kit がありまして、前からLinuxでのボックスPC化を進めたいなと思ってました。
Jetson TX1 Developer Kit はこんなボードです。


むき出しの基板で提供されており、長く使うためにはケースに入れておきたいですね。

実はこの基板は Mini-ITX 規格となっており、通常の Mini-ITX ケースであれば普通に設置できそうです。ネット上を検索してみると幾つかケースに入れられた例がありました。
1つ目の例では SilverStone 製のケースを使用されています。かなりぴったりサイズのケースですが、蓋とJetsonのヒートシンクが少し干渉するみたいで、ヒートシンクのネジを外されてました。SilverStone のサイト情報でのケースサイズは

186mm (W) x 42mm (H) x 181mm (D)

みたいですね。

2つ目の方は、1つ目の記事をふまえてケースを選ばれた様で、少し大きめのケースを選ばれています。メーカーはちょっと分かりませんが、サイトにリンクされてる Amazon での商品情報を見るとケースサイズは

185*45*197㎜

の模様です。

これらの参考情報を見ると、外形ベースでの高さは50mmぐらいあると良さそうです。正確には内部設置のクリアランスを確認しなければならないのですが、これらのケースはコンパクト設計が主点なので、外形の大きさに応じて内部のクリアランスも広がっているだろうとの想定で進めます :-)

ケースの色ですが、どちらも黒色を選択されていますね。ボードのベースカラーが黒っぽいので、なんとなく黒色のケースに心が動きますが、個人的には少し小洒落たケースに押し込んで使いたいという思いがあり、Amazon で少し探してみました。

で、選んだのがこのケースです。



「HTPCケース MINI-ITXケース M5-U2 シルバー」という商品で、サイズは

197*197*55mm

です。ネット上の例に比べて1cmくらい厚いですが、横置きで使う予定ですし、アルミで少し品があって良さそうな感じです。

これでいこうと Amazon で発注したのが12月13日で、海外からの直送ということで中国福建省の方から郵政EMSで送付され、到着したのが12月28日でした。ざっくりと2週間ほどかかりました。

その2週間、Amazonの配送記録や China Post と日本郵政のトラッキングなどで、ずっと動きを追っていたのですが、色々と面白かったです。それについては、また別の記事で。

とどいた梱包はこんな感じでした。


このダンボールに直接ケースが入ってるのかと思っていましたが、中からちゃんとした無地のダンボール箱が出てきました。


個人的にはこういうシンプルな包装は好きですね。

箱を開けてみると、このような感じでケースが入っていました。


ちゃんとした梱包で安心しました。しっかりとした会社だなって印象です。

PCケースはこのような感じです。


シンプルでいいですね。

天板が簡単に取り外せるので開けてみたら、このような感じです。


基板を設置するためには画面右側上部の、ネジ止めされているもう一枚の板を外す必要があります。なお色々と印刷されていますが、HDDを設置する際にどこをネジ止めするのかのガイドです。こういう丁寧さはありがたいですね。

ちなみにダンボール箱に入っていた小型のダンボール箱の中には、これが入っていました。


ネジやゴム足みたいなのが袋詰されたものです。箱の利用効率的に微妙ですが、他のPCケースと箱の共用をして、この小さな箱自体もスペーサとして使われてるのであれば、妥当な選択肢かもしれませんね。

さて、無事にケースが入着したので、今後は立ち上げ作業を進めていこうと思います。

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