PRIME J4005I-C へのストレージデバイスの取り付け(SanDisk Ultra II)
サーバ用として購入した PRIME J4005I-C が無事に届きました。
時間を見ながら立ち上げていこうと思います。
基本的にはデータサーバとして使用する予定のため、データストレージの取り付けが必要です。
今回は前サーバで使用していた手持ちの SSD (Solid State Drive) を流用したく思います。
手持ちのSSD は2つほどありまして、
になります。これらを取り付けようと思います。
SanDisk Ultra II の方は SATA 3.0 インタフェース(6Gb/秒)を持つ型番 SDSSDHII-960G-J26のSSD です。960GBの容量を持ち、そのアクセス速度についてはカタログ上では、
- 読み出し最大550MB/秒
- 書き込み最大500MB/秒
となっています。内部アーキテクチャの概要が SanDisk 社のwebページに載ってまして、以下のような基本アーキテクチャとなっているみたいです。
本体内部のSATAインタフェースコントローラの後段に DDR-DRAM のキャッシュがあって、その先に多チャンネル(960GBの奴は8チャンネル)の TLC(トリプルレベルセル)のNAND Flash ストレージブロックがあるみたいです。その間の nCache-2.0 というのが気になります。SLC Blocks (SLCはシングルレベルセル)との記載もありますので。なお TLCやSLC についてはネット上の記事「SSDの選び方:SLC、MLC、TLC、QLC、PLCの違いを解説」がわかり易く解説されておられます。
nCache についてどこかに情報がないかなと探してみました。ある程度は上でリンクした SanDisk Ultra II の製品紹介ページでうかがい知ることは出来ますが、SanDisk の方が FlashMemorySummit 2014で発表されたと思われるプレゼン資料:が見付かりました。TLCの利点(Cost, Density)と弱点(Reliability, Endurance, Performance) とそれに対してSLCを活用した解決策である nCache アーキテクチャと思われる内容などが説明されています(ざっくりとした概要ですが)。
このドライブは通常のSATAインタフェースなので、特に問題なくマザーボードに取り付けが可能です。下記ブロック図の11の所にある SATA6G_1 に取り付けました。
まず1つ目はそんな感じです。
次回は M.2 インタフェースの Samsung 960 PRO の取り付けについて書こうかと思います。


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